僕のカフェは、平日でも20坪のワンオペが相当しんどくなってきたので、そろそろこの形態を卒業する予定です。さて、ここで9月の成果をシェアしたいと思います。なんと前年比でとてつもない数字が出ました!
- イートイン: 243%
- テイクアウト: 161%
- ウェブ: 112%
- 合算: 189.9%
イートインの席数はたった2席増やしただけですが、イートインメニューの利用が大幅に増加しました。
イートインが伸びた理由
イートインがここまで伸びた理由は、大きく分けて3つあります。
- 入り口の開放感とファサードの長さ
新店舗ではお店の正面が3倍になり、入りやすさが大幅にアップしました。 - 営業日数の増加
珈琲豆の売上は営業日数を増やしても比例して伸びるわけではありませんが、イートインは別です。お店を開けているだけ売上が伸びる傾向があり、これに合わせて意識的に営業日数を5日増やしました。 - 席幅の広さと新規リピーター
座席の間隔を広く取ったことで、新しいリピーター層を獲得できました。
これらの要因が相まって、まだ認知が進む余地があることを感じています。今後さらに成長する可能性を秘めていると実感しています。
イートインの成長について
イートイン売上が大きく伸びたのは、やはり移転した甲斐があったなと感じています。豆売上は季節的に12月をピークに寒い時期に跳ね上がりますが、イートイン売上は季節に左右されず、安定的に推移しています。これが店舗運営の安定化につながっていますね。
テイクアウトの状況
テイクアウトももちろん成長しています。移転前は130%の伸び率でしたが、移転後は160%に拡大しました。この30%の成長はかなり大きいですね。
一日当たりの売上の推移
「営業日数を増やすと、一日あたりの売上はどうなるの?」と思うかもしれません。実際には前年比で150%超えを記録しています。営業日数を増やすたびに、昨年の日平均売上を1.5倍に伸ばせているのは非常に大きい成果です。
ただし、これを続けると定休日を作るのがもったいなく感じてしまいます。でも、僕の目が届かない店をスタッフに完全に任せるのも怖いところなので、今後の運営方針はじっくりと考える必要がありそうです。
今後の展望
8月、9月は年間で一番売上が落ちる時期ですが、9月には過去最高の売上を更新することができました。ただ、融資の返済や家賃が上がっているので油断は禁物です。それでも、事前の損益予想の数字には早くも届いたので、今期はどこまで伸ばせるか試行錯誤してみたいと思います。法人化も視野に入れているので、税金の勉強もしなければならず、毎日忙しいです。
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